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  • ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 感想 ネタバレ

    漫画「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」を今回ご紹介。太平洋戦争末期の昭和20年。十美子は「ひめゆり看護隊」を率いて戦場で負傷者の看護をしていた。そこでは華々しい活躍ができる舞台などなく、現実は悲しく虚しいものだった。 今回は、漫画「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」を紹介。     ●著作: 安武わたる ●1巻 完結     ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 子のため、夫のため、地獄を生きた女たちの戦争史。「ひめゆりの歌が聞こえる」尽忠報国を掲げる軍国少女。非国民と罵られる対照的な少女に出会い、彼女は……。「敦化事件」口減らし同然で夫のもとに嫁いだ美和子。夫とともに満州へ渡るが……。「兵隊女房」<特殊看護婦>に応募した小枝子だったが、その仕事の内容は軍人相手の娼婦、つまり「兵隊女房」だった。「子供のためなら―「ヨイトマケの唄」より」娘のためなら身売りも厭わない母。しかし娘は「パンパンの子」といじめられ続け……。     ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~登場人物 ☆天願十美子(てんがん とみこ) 軍人の娘。沖縄師範学校女子部では級長を務める。ひめゆり看護隊という学徒看護隊を率いる。   ☆平良松子(たいら まつこ) 祖母がユタ(占いなどをする霊能者)をしていることから、霊能者など心を惑わす非国民だと陰口をたたかれる。噂話は失礼だとかばってくれた十美子を信頼している。   ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「ひめゆりの歌が聞こえる」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 沖縄は精霊の島。精霊は御嶽にひそむ。 昭和20(1945)年3月、太平洋戦争末期の沖縄師範学校女子部。沖縄県下の学生は、男子は「鉄血勤皇隊」、女子は「学徒看護隊」として兵力不足を補うため戦場へ駆り出されていた。すでに彼女らの日常は戦地と化していたが、米軍はいよいよ沖縄へ向けて本格的な進攻を開始する。約1500隻の艦船と54万8千人の兵力をもって沖縄を襲った。迎える沖縄守備軍の兵力は10万人弱だった。大けがをし十美子のいる救護室へ運ばれてきた男性の暴れる腕をしっかり押さえつけ、腕を切り落とす補助をする十美子。沖縄に点在するガマ(自然洞窟)が防空壕や病院として利用されていた。訓練ではなかった臭気。汗、血、膿、入浴もできない百人もの人間の体臭、人いきれで酸欠状態になる。水汲みや飯上げ(炊事)は砲撃の合間をぬっておこなう命がけの作業だ。十美子と松子が水汲みに行く途中空からの攻撃にあうも、松子が瞬時に気づき伏せたことで逃れることができた。夜中も看護は続き、尿器を渡したり、両手が使えなくなった兵士の背中を掻いてあげたりしていると、死闘の衝撃でおかしくなり暴れまわる兵士がいて物凄い力で体を締められる松子は恐怖でガタガタと震えてい。周りにいた者でどうにか落ち着かせたが、これが現実だった。もっと華々しい活躍ができると思っていたが、ろくに治療もできないのに負傷兵はどんどん増え、24時間交代のはずが36時間ぶっ通しの勤務になる。休もうにも壕内はろくに体を横たえられない岩場。そんな勤務が続く中、下あごのない患者に食事介助をすることとなったが、下あごがないせいで下は伸び切り血まみれの患者をみて気を失ってしまう十美子だった。軍医の岸田にリンゲル剤を投与されて少しは良くなる十美子だったが、「そのうち薬品も不足して学生に回せなくなる」と言われ、ムッとする十美子。周りの女子たちは岸田軍医に手当されてうらやましいと浮かれているが十美子は岸田が嫌いだった。しかし、兵士から小言を言われているときに岸田がかばってくれることもあり、少しは見直す十美子だった。またその日、水汲みに向かっていると、空からの攻撃を受けるが、再び松子の指示で皆助かった。この前からよく爆撃がこないことがわかるものだと松子に関心していると、祖母はもっとすごいといい、祖母から引き継いだ「千里眼」でわかるのだと言う。小さいこと祖母に村の御嶽(祈りをする神聖な場所)に連れて行ってくれて「ここを守れ」と言われ、ここに来る前も祖母から「お前は御嶽を守る役目だから、この看護隊には加わるな」と言われたというが、友達は皆参加しているし、自分だけ逃げられないとここに来たという。その言葉を聞いて胸がざわつく十美子は「ひめゆり部隊(十美子のいる看護隊)は命を落とすし、日本も負ける」という松子の発言を聞いて松子の頬を叩いた。やはり松子は非国民だと思った。みんなこんなに必死に力を尽くしているのになんてことを言うのだ。「負ける」なんて思っていてがんばれるわけがない。毎日毎日攻撃は激しくなり、食糧も薬も換えの包帯すらなくなり、負傷兵の傷は腐るままだった。包帯がないので濃しぼりをしようと患者に手を伸ばすと、ジャクジャクと聞こえる奇妙な音。それは大量のウジ虫が傷口から発生し皮膚を食べている音だった。気持ち悪さに嘔吐するも、胃液しかでない。こんな日々はいつまで続くのだろうかと、空を見上げていると、兵士に襲われてしまうもあまりの突然のことに声が出ない十美子だった。   ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 漫画 感想・口コミ 戦争って壮絶すぎる。しっかりしている十美子も今の時代だとまだまだ子供で悲しい。二度と戦争を起こさないでほしい。また改めてこんな戦争相手だったアメリカ軍と今も沖縄の人たちは非常に近い場所で生活しているのを思うと、辛い思いをしている人たちも本当にたくさんいるだろうなと感じた。     ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 漫画を無料試し読みする方法 「まんが王国」は数あるコミックサイトでも多くの無料試し読みができる。 下記リンクからトップページへ行って、検索欄で「ひめゆりの歌が聞こえる」と検索ですぐ読む事ができるよん。会員登録もアプリも不要だからオススメ ⇒「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」の無料試し読みはこちら♪ コミックサイトでも人気オススメの漫画だし、他の面白い作品も無料で試し読みができるからぜひ見てみてねー!         漫画の主人公のように、 自分らしくパワフルに生きたい方は こちら登録してみてね♪

    2017/05/04
  • L・DK まとめ 漫画 あらすじ

    漫画「L・DK」を今回ご紹介。一人暮らしをしている葵の隣の部屋に越して来たのは王子様と呼ばれるほど人気者の柊聖だった。親友の告白を素っ気なく振った柊聖のことを嫌な奴だと思っていた葵だったが、話すうちに彼の知らない笑顔を見て、気持ちが変化していく。そんなとき柊聖の部屋が葵のせいで水浸しになってしまい、修繕期間、葵の部屋で同居することになってしまった。 今回は、漫画「L・DK」を紹介。     ●著作: 渡辺あゆ ●23巻まで配信     L・DK 漫画あらすじ 一人暮らしの女子高生・葵(あおい)の隣に引っ越してきたのは、親友をフッたばかりの超ワガママな学園王子!! パニック寸前の葵に、「ハプニングのせいで“同居”しなくちゃならない」という、とんでもない運命が降りかかる!! 冷血漢で大嫌いなヤツ……のはず……なのに──。揺れるココロはもうドキドキ。ひとつ屋根の下、青春ラブストーリー。     L・DK 登場人物 ☆西森 葵(にしもり あおい) 親が転勤することになったが説得し一人暮らしを始めて2年目になる。高校2年生。親友の告白を無下にした柊聖のことが嫌いだったのだが、話していくうちに好きになっていく。 ☆久我山柊聖(くがやま しゅうせい) 王子様と呼ばれる程、イケメンでモテるが女は面倒だといい、誰とも付き合わない。中学時代付き合っていた彼女を兄に取られるという辛い気持ちから恋愛に前向きになれないでいる。 L・DK ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「L・DK」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「L・DK」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 柊聖は葵の通う学校で王子様と呼ばれるほど超カッコイイと人気者。そんな柊聖を足で壁ドンし呼び止める葵は、親友の萌が1週間前に柊聖に告白の手紙を手渡そうとしたのだが「そんなもの貰ってもキモイ」と言い、受け取りもせずに立ち去ったところを目撃していたのだ。萌がどれだけの勇気を出して思いを伝えようとしたのかわかってほしく、友達くらいなってくれてもいいんじゃないかと抗議した。そういう話かと面倒くさそうな柊聖は「ウザイ。目障り。興味ない。」それは葵にも当てはまると葵の足を持ち上げ立ち去るのだった。下校時、スーパーのチラシを握り潰しながら、萌に柊聖の横柄な態度の苛立ちをぶつける葵、もうどうでもよくなったし、葵がそんなに怒らなくてもいいのにという萌。それよりスーパーに寄らなくていいのかと言われ慌ててスーパーに向かう。葵は親の急な転勤で転校させられる予定だったのだが、親友と離れたくなく父と壮絶なバトルをし、この地に残り一人暮らしをしている。帰宅し夕飯を作っていると玄関の呼び鈴が鳴り、出ると隣に越してきた挨拶だというが、それは柊聖だった。驚く葵に「隣がアンタでガッカリだわ」と捨て台詞を図れる始末。翌日、萌にそのことを話すが、本当に吹っ切れてるから気にしないと言われる。帰宅し、部屋でくつろいでいると隣の柊聖の部屋から大きな物音が聞こえてきて何事かと慌てて柊聖の部屋のドアを叩くと、ドアを開けるなり柊聖が倒れ混んできて「め…し…」と言うのだった。バイト詰めと空腹で倒れていたようで、食事を作ってあげる葵。すると柊聖はこれまで見たことがない笑顔で「うま!」と喜び、葵に衝撃が走る。目が合いそうになり思いっきり顔を背ける葵に「俺のこと嫌いだろ」と言うが、その方が楽だという柊聖。あんな振り方はないだろうと言うと、自分のことをよく知りもしないで告白してくるのが気味が悪いし、こそこそ人を調べたり、まわりであーだこーだ言って女は面倒くさいと言う柊聖。柊聖と会話をする中で知らない顔を見て少し気持ちが変化する葵だった。翌日、学校で会うも柊聖は葵に知らぬ顔で無視するのだが、友人に「昨日の夕飯が美味かった」と話しているのが聞こえて、また作ってやってもいいかと思う反面、萌に悪い気がして深く関わるのはやめようと思うのだった。買い物を済ませて家に帰ると柊聖の部屋の玄関先で同じ学校の女子たちがドアの郵便受けから部屋を覗いていて、更に待ち伏せしようと話していたり、玄関の写真を携帯で撮っていた。「女は面倒くさい」と言っていた柊聖の言葉が頭をよぎり、葵は女子の携帯を取り上げ画像を削除し「迷惑だと思いますよ」と注意した。すると女子たちからケンカを売られ揉み合いながらも「あいつが嫌がることはすんな!」と反論。ブスは引っ込んでろ!と言われたとき、「アンタらが引っ込んだら」と柊聖が現れ葵の頬にキスをして女子たちに見せつけると、大人しく帰っていった。揉み合った際におデコにできた傷から血が出ていて柊聖が手当してくれて、さっきのは深い意味はないといい、ただ心がブスなのはどっちだよとムカついたからだと、近い距離で手当してまた知らない顔を覗かせるその笑顔に、葵は自分の心が変化していくことに戸惑ってしまう。動揺を隠しながら、夕飯を何か作ってあげようと料理を始めるのだが、誤って油を入れたフライパンに水を入れてしまい、もの凄い煙が上がり、そのせいで部屋の火災報知器からスプリンクラーが作動、柊聖の部屋が全面水浸しになってしまった。修繕まで時間がかかると言われ、柊聖はその間、葵の部屋に住むと言いだすのだった。 L・DK 漫画 感想・口コミ 実写化もされていて話題の人気作品で、王道な恋愛ストーリーがとても面白いです。現在23巻まで出ていて少女漫画にしてはとても長く楽しめる作品だと思います。 【 キュンします 】 これは王道中の王道なんでしょうね。映画よりやはりコミック。でも、読んだらとても続きが読みたくなり、映画も観たくなるストーリーです。ヒロインがとても可愛く潔く好きです。モテる2人だから恋敵が多いですが、不安を持ちながらも安心して読めるラブストーリーです。私も不器用だけど頭脳明晰、眉目秀麗な彼氏が欲しいです(笑)   L・DK 漫画を無料試し読みする方法 「まんが王国」は数あるコミックサイトでも多くの無料試し読みができる。 下記リンクからトップページへ行って、検索欄で「L・DK」と検索ですぐ読む事ができるよん。会員登録もアプリも不要だからオススメ ⇒「L・DK」の無料試し読みはこちら♪ コミックサイトでも人気オススメの漫画だし、他の面白い作品も無料で試し読みができるからぜひ見てみてねー!         漫画の主人公のように、 自分らしくパワフルに生きたい方は こちら登録してみてね♪

    2017/05/21
  • 失恋日記 ネタバレ 結末 感想

    漫画「失恋日記」を今回ご紹介。つまずき、傷つき、不思議を感じて愛する心が深くおおらかに成長していく様子を描く短編集「失恋日記」を今回ご紹介。私の気持ち、どうしてわかってくれないの?と彼にキレまくり、ストーカー化しつつある猪狩。自分が怖くなってきて、開発されたばかりの愛情を抑制する薬を飲んで彼を忘れようとついに決心。彼の前で薬を飲み、最後に一度だけ抱いてもらいます。さて薬の効き目は。他に結婚8年目で夫が抱いた恋心の顛末、日記を読んで知る亡くなった婚約者の思いなど、切なさが心に残る6編を収録。失恋から立ち直れない人、必見です! 今回は、漫画「失恋日記」を紹介。     ●著作: 柏木ハルコ ●1巻 完結     失恋日記 漫画あらすじ 女性誌に掲載されたレア傑作を完全網羅!! 圧倒的パワーと存在感で胸に迫る6作品を収録! ●別れる/●DIARY/●夫の片思い/●初恋ガーディアン/●裸のえろ/●憧れのブルマ ―愛する人と別れる覚悟を決めた女の行動。唐突に訪れた婚約者の死が遺した、知らなかった「彼女」との対面。結婚8年目に夫から告げられた衝撃の告白。恋する乙女はいつだって全力疾走! 「えろちゃん」との忘れられない不思議な出会い──。衰退の一途をたどるブルマに隠された、壮大で重大な秘密…!? 心を揺さぶる柏木ハルコ恋愛短編集     失恋日記 登場人物 猪狩(いかり) 同僚吉井の率直な告白にのぼせ上り、自分の思いを押し付けまくって引かれてしまいます。彼の心を取り戻そうとエスカレートする自分が怖くなり愛情をコントロールする薬を飲みます。 陽一郎(よういちろう) 結婚8年目のサラリーマン。優柔不断でいまいち頼りない性格。会社で契約社員をしている四十台の女性に恋をします。妻に相談し、言われた通り告白してみるのですが…。 恵理(えり) 平野洋一郎の妻。夫に職場の女性に恋をしていると相談され、告白するよう答えます。そしてこのことで、夫が自分にとってどんな存在であるかを自覚するようになります。 失恋日記 ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「失恋日記」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「失恋日記」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 開発されたばかりの「過剰な恋愛感情を抑制する薬」で、猪狩は自分の暴走を止めようと思います。このままではストーカーになって私か彼が傷つき、どちらにしろロクな事にはならないとベッドに身を投げ出し猪狩は考え続けます。 同僚の吉井に無表情な顔で、「ちゃんと自分の頭で考えてるっていうか なんかいいと思う」と言われてのぼせ上り、猪狩は二人の間に温度差ができ始めていたのも気づきませんでした。 この人なら自分をわかってくれると甘え、好きなら100%理解できる筈、と期待していました。次第に吉井の顔から笑顔が消えていき、話しかけても露骨に無視するようになりました。イラついた猪狩が帰って!とヒステリックに叫べば、言い返しも表情を変えもせずに出て行ってしまう。そのあとを、猪狩は泣いて涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして、周囲の眼も構わず追いかけたこともありました。1日50回もメールを送るようになり、会社まで追いかけ、ついには家へも押しかけて不法侵入の一歩手前まで行ってしまう。もっと冷静な人間だったはずなのに、吉井の心を取り戻そうとしてモンスターになっていく自分を猪狩はコントロールできなくなっていました。 そして謝っては泣き、泣き顔にうんざりされて傷つき余計悲しくなって顔の形が変わるほど泣いてしまう。そんな思いまでしたのに、まだ吉井の事が好きなのはなぜだろう、と泣いたあとの酷い顔で猪狩は思います。猪狩は吉井に「今夜新薬を飲んで二度と吉井くんの前には現れない。その前に一度だけ会いたい」とメールを送りました。 吉井は猪狩の部屋に、眉根に皺を寄せたうんざりした顔で、本当に飲んでくれるの?忙しいんだけど、と言いながら入って来ます。またその顔…と思いながらも泣くのをこらえ、「飲むからさ-最後に一回だけ抱いて」と言うと吉井は何か病気でもうつそうとしてるんじゃないかと疑いのまなざし。そこまで疑われて猪狩が涙腺崩壊しかけると、吉井は泣くんなら帰ると言い出す。ぐっと涙を拳でぬぐい、猪狩は一気に錠剤をあおります。「効き目があらわれるのは2、3時間後 イヤならいいよ 帰って」とベッドにあおむけに横たわる猪狩。沈黙の後、吉井がのしかかってきてキスします。唇の感触に思わず涙ぐむ猪狩。「なんで泣くの」と体を離す吉井に猪狩は「帰らないで」と頼みます。肌を合わせているうちに、猪狩には別れたくない気持ちがこみあげてきます。口に出すと彼も泣いていて、それはできないと言う。それならば、と猪狩は吉井「最後くらい笑顔みせてよ」と吉井にせがみます。しかし、吉井は笑う事ができず猪狩の体を抱き続ける…。 翌日、吉井の眼から見て猪狩は変わっているようには見えませんでした。身体の調子を聞くと、猪狩はなんだか体が軽くなったようだ、相手のことを嫌いになるということではないようだと言います。そして「別々の道を歩むことになってもアンタの幸せを願ってるよ」と背をむけ、猪狩は歩き出すのでした。(「別れる」) 陽一郎と恵理は結婚8年目の夫婦。子供はありません。 ある日、陽一郎が深刻そうな顔をしてうつむき「ごめん…他に好きな人ができた」と恵理に言います。目をみひらき、口が半開きになってしまう恵理。お相手は職場の派遣社員で、恵理より5つくらい歳上の40代の女性植草さん。恵理は、「人の心は縛れない」という考えの持ち主。だから陽一郎には好きな人ができたら怒らないから教えて、と伝えてありました。陽一郎も、オレは浮気はできないから、そういう時は本気だと思う、と恵理に言っていました。 不倫関係なのか、と聞けば陽一郎はしてない、そういうことできる人間じゃないから、と言います。それなら植草さんは陽一郎の事をどう思っているのか、好きなのか、と恵理が聞くと、わからない。自信がない、こういう場合、どうしたらいいと思う?と恵理に聞いてくる始末。夫の優柔不断さにキレた恵理は、植草さんに告白しろ、と言って二人が逢っている所を隠れて観察することにします。現れた女性は生き生きとした、地に足をつけて生活している感じの人でした。彼女を見て恵理は、自分にとっての宝物は陽一郎であること、陽一郎に優しくしてこなかったことに気づきます。泣きながら理恵は思う。「神様 もしもう一度チャンスを与えてもらえるなら、私は一生絶対に絶対に大切にします」 陽一郎が帰宅します。恵理は、植草さんと3人一緒でもいいから、ずっと一緒に居てと陽一郎に懇願します。しかし陽一郎はそれにたいする返事はせず、外に出てしまいます。 後日来た植草さんの返事は、「奥さんときちんと向かい合って話し合って、それで合意の上で離婚ってことになったら、あらためてプロポーズってことにしよう」というものでした。理恵は陽一郎の考えを尊重しようと別れてもいいよ、と決断を陽一郎に託します。陽一郎は、そんな時でも答えを出さず、3年が過ぎてしまいます。植草さんは他の男性と結婚。結局愛想つかされたね、と理恵には言われますが、実は陽一郎も、恵理を大切にしようと心に決めていたのでした。(「夫の失恋」) 婚約者広瀬弓絵を、結婚まで一か月という時に事故で喪ってしまった平野太郎。彼女の部屋に残された日記帳には太郎の悪口がいっぱいでした。「え 何だよそれ オレ…何かしたか?」と愕然とします。葬儀に出ても素直に故人を悼むことができません。葬儀場でピアニストである弓絵の双子妹を見かけ、太郎は突然、ピアノを弾く女性を弓絵と勘違いし、「キリっとして別人のような美人」と言ってしまったことを思い出します。太郎はその女性を褒め続け、弓絵はひどく怒ってしまった…。自分では気づかないうちに、弓絵を傷つけていたのかも知れない。意を決して、太郎は押入れから出てきた弓絵の日記帳を読み始めます。そこには妹へのコンプレックスをはじめとして、弓絵のいろいろな思いが綴られていました。太郎は弓絵のほんの一部しか知らなかったことに気づきます。太郎は未だ聞いていなかった弓絵からの留守番電話があったことを思い出し、再生します。そこには太郎への愛の言葉が残っていました。(「DIARY」) 他にボーイッシュな先輩後輩である中学生の、恥ずかしくも真剣な初恋を描く「初恋ガーディアン」、徴兵を逃れホームレスになった漫画家と、彼にまとわりつき、体を与えることで食べ物をもうらおうとする「えろちゃん」の奇妙な共同生活と別れを描く「えろちゃん」、研究者山田がブルマを通して考察する常識の作られ方(「憧れのブルマ」)など、どの作品も女の子たちの体当たりな生き方が、切なく心に残ります。   失恋日記 漫画 感想・口コミ どの作品も登場人物が表情豊かで可愛く、いきいきと描かれていて物語に入っていきやすかったです。「えろ」ちゃんのエロシーンが特に可愛い。日頃あまり顧みることのない「自分にとって本当に大切なもの」を教えてくれる漫画です。   【 ありきたりの失恋話で… 】 ありきたりの失恋話ではなく、色々な意味での別れの話。少女漫画のような感じが苦手な人にオススメかもしれない。 一話毎に清々しい寂しさみたいなものもあって私は好きです。   […]

    2017/05/09
  • 社長とあんあん 漫画 ネタバレ まとめ

    漫画「社長とあんあん」を今回ご紹介。コスプレ好きの彼にフラれた捨てられてしまった杏を拾ったのはイケメン社長の祐斗。杏に一目惚れしたと言い、いきなりエッチな関係になるが、それは仕事で立ち上げたブランドのイメージモデルに杏がピッタリだという理由からだった。最低だと思いつつも、祐斗のことがどんどん好きになっていく杏だった。 今回は、漫画「社長とあんあん」を紹介。     ●著作: 佐々木柚奈 ●11巻まで配信     社長とあんあん 漫画あらすじ 「杏、19歳。コスプレ好きの彼氏に捨てられちゃった(>_<)そんなあたしを拾ったのは、通りすがりのイケメン社長。あたしにひと目ボレ!!? しかも、いきなりベッドで裸!? 勢いでえっちとか、絶対ナシなはずなのに、体も心も奥まできもちよくされて…社長のコト、どこまで好きにさせられちゃうの??     社長とあんあん 登場人物 ☆上野 杏(うえの あん) 19歳。コスプレ好きの彼にフラれ捨てられていたところを祐斗に拾われ、ラブインターナショナルのイメージモデルとなる。 ☆橘 祐斗(たちばな ゆうと) 27歳。(株)ラブインターナショナルのカリスマ若社長。新しく立ち上げた「DOLLモンスター」というブランドに力を入れている。杏に一目惚れ。会社のためならどんなことでもするストイックさがある。 社長とあんあん ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「社長とあんあん」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「社長とあんあん」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 上野 杏、19歳。コスプレ好きの彼氏にフラれた。何時間も別れないと騒いだが無駄だった。ナースのコスプレが杏より似合う可愛い子ができたから杏はいらないとゴミステーションに猫のコスプレのまま捨てられた。「誰かに拾ってもらえ捨て猫」彼が言った最後の言葉…。ナースに負けたと疲れ果てて、そのままゴミ捨て場で寝てしまった杏の前に現れた一人の男性。杏を抱き抱え自宅へ連れて帰った。杏が目を覚ますと、目の前にはイケメンが添い寝して杏を見つめており、杏は裸だった。慌ててシーツにくるまるも「これから毎日見られることになるのだから恥ずかしがらずに全部見せろ」といい男性は杏を押さえつける。杏に一目惚れしたというその男性は大人でカッコイイ人、こんな人が杏のドコに惚れたというのか。男性は甘い腕の中で甘くささやく…失恋したばかりだというのに、このまま抱かれたくなるくらい心地いい…と思っていたところに「俺は君にこの服を着せたい」と飾ってある衣装を指差す男性。もうコスプレは嫌だった。飽きたら捨てるくせに自分好みの服を着せて喜んで、コスプレなんてしたくてしてたワケじゃない、愛されたくてしてただけなのに。すると男性は「紳士ぶるのやめる」と言い、強引にキスをし、俺の方が低レベルの元彼より愛してると言い服を脱ぎ出し、一目惚れですぐキスとかエッチとかジェラシーとか何を言ってるのかとパニックになる杏。しかし、男性は女の人を抱くのに手慣れているようで「黙って抱かれてろ、俺を好きにさせてやる」と杏を抱くのだった。 用意された衣装に着替える杏。ウイッグも用意されていて可愛いらしいデザインの衣装だった。名前も知らない人にエッチなことされて簡単に失恋が癒えてしまったことに驚く。着替え終えると男性もスーツに着替えており、どこまでも素敵すぎた。そのとき初めて名前を聞き、橘 祐斗と知る。そして祐斗に着れて行かれた先は会社。祐斗は(株)ラブインターナショナルの社長で今回新しく立ち上げる「DOLLモンスター」のイメージモデルを探していたという。杏にも協力してほしいという祐斗だったが、先ほどエッチなことしたのも仕事の為だったのかと怒る杏は、その場から立ち去った。とことん男運がなくらいつも着せ替え人形にしか思ってもらえない自分が悲しい。するとそこに元彼が現れ、可愛く変貌した杏を見て、今なら杏の方がナースのコスプレが似合うかもと、また戻ってコスプレしようと手を伸ばして着たが、「てめぇのことなんざ、今の今まで忘れてたわぁ!」と回し蹴りで吹っ飛ばした。昨日まで付き合っていた元彼より、出会ったばかりの祐斗との温もりの方が大事になっていることに気づく杏。それを見ていた祐斗は、杏にますます惚れ直したと言う。「商品」としてだろうとイジける杏を祐斗は抱き抱え、それは周りからみたら王子様とお姫様のようで羨ましがられた。杏はこのドSのドえっちな甘くてヤキモチやきな社長サマのことをどこまでも好きになりそうな予感がした。 社長とあんあん 漫画 感想・口コミ 可愛らしい絵で、社長の方が杏にゾッコンの話かと思いきや、立場逆転になる展開が面白かったです。 【 ストーリー重視な人に… 】 ストーリー重視な人にもエロが好きな人でも楽しめる作品です!更新が待ち遠しい…! 最初はキャラ絵あんま好きじゃなかったんですが、巻数を重ねる毎にキャラクターも魅力的になっていて更新が毎回楽しみです♡   社長とあんあん 漫画を無料試し読みする方法 「まんが王国」は数あるコミックサイトでも多くの無料試し読みができる。 下記リンクからトップページへ行って、検索欄で「社長とあんあん」と検索ですぐ読む事ができるよん。会員登録もアプリも不要だからオススメ ⇒「社長とあんあん」の無料試し読みはこちら♪ コミックサイトでも人気オススメの漫画だし、他の面白い作品も無料で試し読みができるからぜひ見てみてねー!       […]

    2017/05/12
  • 娘を売る街~昭和の赤線・吉原~ ネタバレ 漫画 感想

    漫画「娘を売る街~昭和の赤線・吉原~」を今回ご紹介。廓で、赤線で、小舟に乗って。苦界に身を落とした娘たちの情念と境涯を描く「娘を売る街~昭和の赤線・吉原~」を今回ご紹介。美女と名高い加恵は片倉家の令嬢。突然父が不始末により切腹申し付けられ家禄没収、しかも多額の借金があると言うのです。茫然とする加恵。加恵は金貸しに紹介された男に犯された挙句、吉原最下層の小見世に売られる-。他に生活のため身を売る娘の義兄への恋情とすれちがい、女郎だった母の亡霊に救われる娘の話、特殊飲食店で体を売る女の初恋など4編収録。娼婦の暮らしに興味のある人必見です! 今回は、漫画「娘を売る街~昭和の赤線・吉原~」を紹介。     ●著作: 安武わたる ●1巻 完結     娘を売る街~昭和の赤線・吉原~ 漫画あらすじ 昭和の赤線を生きる女たちの悲哀を名手が描く衝撃作! 「指きりげんまん」昭和31年、吉原。「花之家」の藤江は己の性技一本でのし上がるが……。「吉原・投げ込み寺」女郎の子と知らず育った娘は、養い親が死んだことから生まれた見世に引き取られるが? 「吉原の赤い花」名家の令嬢が父親の死をきっかけに女郎に堕とされ……。「おちょろ舟」船上で春をひさぐ最下層遊女たち!     娘を売る街~昭和の赤線・吉原~ 登場人物 片倉 加恵(かたくらかえ) 普請奉行片倉清エ門の一人娘。美貌で名高く、嫁ぎ先も決まっていました。父が不始末をしたと吉原に売られ、死のうとします。 おゆう 女郎の産んだ娘で養父母に育てられます。養父母が亡くなり新吉原に戻され、下働きをしています。顔にあざがあります。   おセイ 旅芸人の女によって捨てられ、漁師の家に拾われます。嵐で義父を喪い、生活のために「おちょろ舟」で体を売る決心をします。   藤江(ふじえ) 特殊飲食店カフェー花乃家の女給。いつかは自分の店を持ちたいと、男に頼らず体一つで稼いできました。巧みな性技の持ち主。   娘を売る街~昭和の赤線・吉原~ ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「娘を売る街」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「娘を売る街~昭和の赤線・吉原~」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 普請奉行の令嬢片倉加恵は十八歳で結納を済ませたばかり。今一つ実感の湧かない加恵でしたが、仕事のことで沈みがちな父が今日は機嫌のいい事を嬉しく思います。しかし父は不始末のため切腹、家禄没収となり、家屋敷は召し上げられてしまいます。しかも札差屋(高利貸し)に多額の借金があると分かりました。茫然とするばかりの加恵は札差の連れてきた男に犯された上、裏通りの小見世に売られてしまいます。男に買われ続ける毎日があまりに辛く、首を吊ろうとした時外から話し声が聞こえ、加恵は松坂という旗本の悪事を父が暴こうとして返り討ちにあったこと、自分を犯した男が松坂であることを知ります。 正気に戻った加恵は松坂への復讐を決心し、美貌に加え教養があり床上手と吉原でも評判の女郎になります。 神社に参拝した時に、加恵は偶然松坂の息子勇之進と知り合いになります。勇之進は加恵に入れあげるようになり、妻として身請けしたいと言い出します。怒った松坂は加恵の部屋に乗り込みます。積年の恨み!と切り付ける加恵。そこに勇之進が現れ父を切り殺し自身も自害。加恵は親子が命を賭けて争った女郎として名を上げ大見世に移ります。美しく着飾り黒塗りの高下駄で廓を練り歩く花魁の加恵。その頬には一筋、流れるものがありました。(「吉原の赤い花」) セイは旅一座の女が捨てて行った娘です。漁師の息子松吉に拾われ、養父母・祖母・兄松吉と瀬戸内の島に暮らしています。島一番の金持ちの娘トヨが捨て子とバカにしますが、松吉が優しく庇ってくれます。セイは他の誰が敵でも、松兄さえ味方なら恐くないと思うようになりました。ある日養父と松吉は漁に出て嵐にあい船が転覆、養父は死に、松吉は足を怪我して海に出るのを恐れるようになり、養母は寝付いてしまいました。 生活は困窮し、気を落とす松吉を見てセイは「うちを好きにしてええよ」と松吉に自分の体を与え、その後おちょろ舟(停泊中の船に居る船員に体を売りに行くための船)に乗ります。辛い仕事でしたが、帰れば松吉は優しく世話をやいてくれるし、セイの稼ぎは貴重な収入です。新しい舟を買い、義母に薬を買ってやり、松吉の分も稼ごうとセイは懸命に働きます。昼は漁の手伝い、夜はおちょろ舟の生活をしているうちに、セイは身籠ってしまいます。松吉の子であるに違いないと言い聞かせ、子供と松吉の三人の暮らしを夢見て働き続けるセイ。出産を迎え産声を聴いた、と思いましたが養母も祖母も死産だったと言います。悲しみにくれながらセイは山へ入り、松吉とトヨのくちづけを見てしまいます。トヨは松吉が好きで、足が悪くても働ける仕事をあっせんし、金を貸してやると結婚を迫っていました。セイの子供も実は死産ではなく、結婚に障りのないよう始末されたのでした。セイは、ナタをふりかざしトヨに襲いかかる-。実は松吉は、船に乗れなくなった自分を不甲斐なく思い、こんな男はおトヨにくれてやる、と結婚を承諾したのでした。結婚して金が入ることで、せめてセイがおちょろ舟に乗らなくてもいいようにしてやりたかったのでした。セイはチョロ舟(小型の船)を手に入れ、新しい人生を歩き始めます。(「おちょろ舟」) おゆうは新吉原(大火により日本橋から浅草に移転した吉原遊郭)の女郎が産んだ娘でした。養父母に育てられましたが13歳の時に二人が亡くなり、再び遊郭に連れ戻されます。 おゆうは顔にあざがあるため見世には出ず、大黒楼で下働きをしていました。器量よしなのに見世に出ない事を「惜しい」と言われるので、名前も「おしい」で通しています。ある時見世で一番の売れっ子綾衣が「ぬしゃ、名はなんと」とおゆうに声を掛け、何くれと気にかけてくれるようになりました。 おゆうは女郎が来ないと怒った酔客に犯されてしまいます。同じころ綾衣は身籠り、おゆうを供に連れてお産のための養生に出かけます。綾衣は食べ物も喉を通らないほど沈んでいるおゆうに優しく接します。泣き出すおゆうに綾衣はしみじみと「つらいものでありんすなあ 女というものは…」と呟く。 綾衣はおゆうを投げ込み寺(遊女の遺体が投げ込まれた寺)に連れて行き、おゆうの母である浦路姐さんの墓の前で語ります。あざを作ったのはおゆうの顔に炭を落とした綾衣であること、浦路はそのままあざを拡げたこと。この子は籠の鳥にしたくないと、母の浦路は娘が女郎になれないよう顔に醜いあざをつけたのでした。 綾衣は見世の男と恋仲で、足抜けを考えていました。しかし男の方は逃げて綾衣を転売し、カネを儲けようと考えています。脚抜けの企てをおゆうが知っていることが分かり、男はおゆうを殺そうとします。おゆうは必死に投げ込み寺に逃げます。追ってくる男の前に、なんと母浦路と投げ込まれた女郎たちの亡霊が立ちはだかり、おゆうは助かります。それからおゆうは自由を手に入れるため、懸命に働くのでした。(「吉原・投げ込み寺」) 日本が戦争に負けて公娼制度が廃止されました。遊郭は飲食店などに姿を変えて営業し、その一帯は赤線と呼ばれ行き場を失った女郎たちが女給(給仕などの接客をする女性)として売春を続けていました。その赤線も売春防止法の施行で消えかかっている昭和31年。 カフェー花乃家の女給藤江は、器量はよくありませんが性技が巧みで、他の女給たち相手に金貸しをするほど稼いでいます。藤江は男に頼らず、自分で金を貯め店を開くのが夢でした。ある日藤江は池田行雄という美青年を拾い、店の下働きとして雇ってもらいます。二人で出かけた浅草の町で、藤江を卑猥な言葉でバカにする客を殴る行雄に藤江は感激して惹かれていきます。やがて二人は男女の関係に。そんな所に行雄の妻美都子が現れます。土下座して謝る行雄に、美都子は戻ってほしいと懇願します。しかし行雄は戦争で人を殺し、娘を死なせてしまったから、幸せになってはいけないのだと言う。そんな行雄に藤江は不幸でもいい、あたしと一緒に人生をやり直そうと言い、二人は指切りげんまんします。ところが二人の前で美都子が交通事故に遭う。狼狽する行雄を見て、藤江は行雄が本当に愛しているのは誰であるのか悟ります。藤江は昔女郎に習った真心の証として、小指を切り落とし行雄に渡して身を引き、一人人生をやりなおそうとするのでした。(「指きりげんまん」) どの作品も時代と土地柄を背景に、心も体も傷つきながら真っ当に生きて行こうとする娘たちの健気さに感動する短編集です。   娘を売る街~昭和の赤線・吉原~ 漫画 感想・口コミ いつの年代にもいろいろな形で体を売る女性がいて、どの女性も家や愛する人の犠牲になり、辛い悲しい思いをしていたという事を教えてくれる漫画です。花魁綾衣の廓言葉が今の時代には美しく響き、ため息が聞こえてくるようです。   【 […]

    2017/05/07
  • セイグッバイSay,good-bye マンガあらすじネタバレ

    漫画「Say,good-bye」を今回ご紹介。望まない場所に芽生えた愛情の顛末を、当事者の思いとともに細やかに描く「Say,good-bye」を今回ご紹介。30代の会社員田中一郎は雑誌で精子を提供して欲しいという突拍子もない広告を見つけます。広告主は若い女性。妻との間に子供は無く、自分の遺伝子を残したいと思い始めた一郎は広告主に会って彼女の部屋へ行く。他に結婚で禁断の関係を解消する姉弟を描く表題作、事故死した学園ヒーローの彼女だった少女の本当の気持ちなど、急逝した漫画家が愛の割り無さを描いた作品を収録。しっとり大人の愛に浸りたい人、必見です! 今回は、漫画「Say,good-bye」を紹介します。     ●著作:中野純子 ●1巻 完結     Say,good-bye 漫画あらすじ 恋の始まりは、決してきれいなものばかりじゃなかった。『ちさ×ポン』『ヘタコイ』で人気を博した著者が送る、様々な愛の形。交錯する想いと心の機微を軽快に、愛らしく描いた珠玉の作品集。本作は「ヤングユー」誌で掲載された作品群の中から選りすぐりのものを収録。2012年、急逝心疾患で逝去された著者。僕たちはその才を愛しみ、その死を惜しむ。     Say,good-bye 登場人物 山田 愛子(やまだあいこ) 25歳のOL。母一人子一人で育ちます。子供は欲しいけど結婚はしたくないと、雑誌に精子提供者を募る広告を出し、応募者の中から一郎を選びます。   里見 佳奈子(さとみかなこ) 甲子園のスターだった学園のヒーローと付き合っていた女子高生。周囲からは彼が事故死した悲しみから立ち直れない悲劇のヒロインと思われています。   Say,good-bye ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「Say,good-bye」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「Say,good-bye」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 田中一郎は保険会社勤務の会社員。仕事優先の妻との間に子供を作ることはないだろうと思っています。ある夏の日、書店で個人情報誌を立ち読みしていた一郎は「アタシに精子を!」という広告にクギ付けになります。広告主は山田愛子というOL。子供は欲しいけれど結婚したくない、認知も養育費もいらない、原始的な方法で精子を提供してくれる男性を募集する、という内容でした。一郎は自分の遺伝子を残したいという思いに我ながら驚きつつ、妻を傷つけたくない、その点が確認でき、自分の血を分けた子をしっかり育てられる人であれば是非僕を選んでほしいと手紙を出します。 山田愛子は一郎を選び、二人は喫茶店で待ち合わせします。愛子は男性と付き合っても愛しいとか思わない、結婚なんて考えただけでめんどくさいと言います。ホテル代を節約して愛子の部屋へ。シャワーを浴び、一郎がベッドで愛子を抱き寄せると愛子は、キスは奥様のためにとっておいてください、と言う。終わった後、愛子は一郎が「すごく上手だった」と言います。妻に教育されてるから、と言いつつ「君との方が素晴らしかった」と言う言葉を呑み込む一郎。 結果が出たら連絡する、妊娠しなかったらまたヨロシクと言われ、一郎は「そういう関係なんだから」と思いながら愛子の部屋を出ます。妻と避妊してセックスしながら、一郎は満たされない思いは「ほんの薄い隔たり」のせいだと思う。次に会った時、寝物語の後に服を着ながら「デキてるよ今度こそ!」と笑顔を見せる愛子に、一郎は少し寂しさを感じます。 季節が変わり、未だ愛子は妊娠しません。一郎は愛子と過ごす時間に満たされるものを感じ始め、「今月も“ハズレ”」と言う電話を待ちわびるようになります。秋も終わり、約束した日に愛子は熱を出してしまいます。キャンセルの連絡を受けた一郎は様子を見に行く。熱に浮かされながら高2の時中絶したからできないのかも知れない、と荒い息で喋る愛子に一郎は「考えすぎだよ」と頬に手を当てます。愛子はその手を払いのけ、痛みを背負うのは女だけだと激高する。帰り道、一郎は自分が女で妻と逆の立場だったらと思いますが、新しい仕事を任されたと喜ぶ妻を抱きながら、どうしようもなく男であることを自覚してしまう。 一郎は愛子とクリスマス前日に会います。明日は奥さんとデートするの?と愛子に聞かれ、そんな話は止めよう、と言う一郎。一郎は愛子と会っている時、妻の話を避けるようになります。 ある時二人で居る時に、愛子の母が自殺したという連絡が入ります。そしてそれから愛子とは連絡が取れなくなります。 最初に会った頃、愛子が母から「結婚が嫌でも子供は生きる力になる」と言われ決心したと言っていた事を思い出し、一郎はその時から恋に落ちていたのだ、と気づきます。妊娠が目的だから距離を置いた付き合いをするというルールを破り、一郎は愛子に会いに行きます。ルール違反だよ、と泣きながら言う愛子にキスし、翌日一郎は妻に別れを告げます。 一郎と愛子は、子供には恵まれませんでしたが、一生愛し合っていました。(「アタシに愛を!」) 里見佳奈子は滝ノ川高校一有名な女子高生。バイクで事故死した甲子園のスーパースター、高校のヒーローと言われる男子生徒の彼女で、誰に告白されても付き合おうとしない佳奈子。悲しみから未だ立ち直れない悲劇の美少女として男子生徒たちの憧れの的でした。佳奈子に1年生の水野がひとめぼれし、校門で告白しますが断られてしまいます。それでもあきらめず水野はしつこく佳奈子に付きまといます。もう2年もたったんでしょ、と言う水野に佳奈子の友人鈴子はまだ2年しかたっていない、佳奈子がどれだけショックだったか、と泣きながら抗議します。でも水野はあきらめません。佳奈子が一人で居る所に話しかけると、佳奈子は今度は自分が好きになった人に自分で告白する、スーパーヒーローと付き合っていた自分が水野ごときとは付き合えない、とはねつけます。 ある日佳奈子は寝坊してしまいます。外にはバイクで水野が待機している。仕方なく佳奈子は水野に乗せてもらいます。しかし2人を乗せたバイクは事故を起こしてしまい、二人とも病院に運ばれます。 放課後鈴子が見舞いに来て、佳奈子にもしもの事があったらどう責任を取るつもりか、と水野を責め立てます。突然「やめて!もう聞きたくない」と叫ぶ佳奈子。そして水野が彼の様に私をかばって死ねばよかったのか、そうなったらどう償っていいのか分からない、と言う。実は彼と付き合ったのはヒーローの彼女として注目されて気分が良かったから。彼の事は好きでもなんでもなかった。なのに一緒にバイクに乗っていた自分を庇って彼は死んでしまった。「こんな酷い彼女のために死んじゃったのよ。ばかみたいでしょう?」と泣きながら話す佳奈子。ずっとこんな思いを胸にしまっていたのだな、辛かっただろうな、と鈴子も泣いてしまいます。 佳奈子が退院してからも水野は佳奈子に近づいてきます。佳奈子は追い払うのを止め、一緒に登校するのでした。(「10月のヒロイン」) 親が一時期結婚していたので同居していたことがある異母兄妹の話。妹は父の妻の、兄は愛人の子供。しかし兄の母親は、父親が誰か分からないと言う。岡崎裕太は高校に入り、異母妹の岸みのるに会う。2人は12歳の時、「このさきどんなことがあっても一生君一人を愛する」と誓い合った仲。しかし裕太は既にそれを破っていました。一方みのるは再会を喜び、「少しでも一緒に居られる時間を大切にしたい」と言います。しかし裕太がセフレの理子と裸でいる所を見たみのるは逃げ出し、理子が追いかけ二人で考えるよう言います。このことで裕太はみのるへの本当の気持ちに気づく。 裕太はみのるに3つの選択肢を提示します。別れる・親に打ち明け血液検査で他人か兄妹かはっきりさせる・裕太がみのるを抱く。 離れたくないと言うみのるに、一度は裕太はみのるを抱こうとしますが、もし兄妹だったらという不安に2人は別の選択をします-。(「盛春少年」) 他に田舎に引っ越してきた双子の亮子・亮一は、祖母が高級娼婦だったと言う素行の悪い美少女有千花(ウチカ)に振り回されることに。亮子は有千花のことで母と喧嘩、亮一は不良から有千花を助けようと傷害事件を起こしかけてしまい、逃がしてくれた有千花は姿を消してしまう。(「有千花」) 悟は事故で両足が動かなくなった美しい姉真と肉体関係を持っています。真の足が動かなくなった時、これで真が他の男の所へ行かないと喜びさえしました。その姉が職場の同僚のプロポーズを受けたと言う。姉の結婚相手と会った後、あいつに俺の代わりが務まるのか?と聞く悟に真は、代わりではなく、私を幸せにできる人だと答える。真は悟に幸せになろうお互いに、といい、泣きながら「さよならと言って」と頼む。(「Say good-bye」) 一筋縄ではいかない、人生の意外な展開に戸惑いながらもそれぞれが将来に向かって歩き続ける姿がすがすがしい作品ばかりです。   Say,good-bye 漫画 感想・口コミ 倫理観や世間体とは全く関係なく、人は愛してしまったりまたその逆もある事を教えてくれる漫画。ただならぬ人間関係や取り返しのつかない思いが季節の移り変わりの中爽やかな絵柄で描かれていてストーリーを堪能させてくれます。   【 […]

    2017/04/30
  • 失恋未遂 ネタバレ 結末 まとめ

    漫画「失恋未遂」を今回ご紹介。転職先の上司、羽島はショートヘアーの菜乃花のことを初対面で「サル」と笑い第一印象は最悪だった。高校時代の失恋を機に強い大人になろうとバカな自分とサヨナラした菜乃花は、羽島からどこかで会ったことがないかと尋ねられる。 今回は、漫画「失恋未遂」を紹介。     ●著作: 高宮ニカ イアム ●3巻まで配信     失恋未遂 漫画あらすじ 「最低な男!」転職先の上司の印象は最悪だった、でも――…。ショートヘアーのわたし(菜乃花)にむかって初対面で「サル」とつぶやいた羽島課長。仕事はできるけど…私は知っているサイテーな男だと。だって私は…。学生時代、イタイ失恋をした菜乃花は強い女をめざしている。しかし羽島が彼女の心をかき乱す「ねえ、忘れてない?俺のベッドの下に――」。果たして羽島の真意は?不器用な男女が綴るピュアな恋と歪んだ愛の物語。     失恋未遂 登場人物 ☆三浦菜乃花(みうら なのか) 瀬戸原商事 住空間部 営業2課に中途採用された。羽島の補佐として共に行動することが多い。髪は短く羽島から「サル」呼ばわりされる。 ☆羽島達樹(はしま たつき) 瀬戸原商事 住空間部 営業2課課長。仕事はできるが女癖が、悪いという噂。菜乃花のことをどこかで会ったことがあると感じているが思い出せない。 失恋未遂 ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「失恋未遂」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「失恋未遂」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 満面の笑みで「好きだよ」と言う菜乃花。言わなきゃ伝わらないと好きを連発して好きすぎて吐きそうな気持ちを彼に伝えると、彼も笑顔で答えてくれた。でも、そんなふうに思っていたのは菜乃花だけだったようだ。彼の部屋に別の女性が親しげに入っていくのを目撃してしまい、バッサリ髪を切り、バカな自分にサヨナラした。 10年後、瀬戸原商事に就職した菜乃花。中途採用の挨拶を直属の上司になる羽島にするも、パソコン画面を見ながらカタカタとキーボードを打ち、顔もあげようとしない。顔ぐらいあげろよと心の中で思っていると、ピタリと手を止め自己紹介する羽島。じーっと菜乃花を見たかと思えば、フッと吹き出し「サル」と笑った。確かに菜乃花は髪がとても短いが、「サル」って普通人の顔を見ていうだろうか…最低だと白い目でみる。部のみんなに自己紹介に周っていると、羽島から「俺と会ったことない?」と尋ねられる。セクハラだナンパだと冷やかされ、話は流れたが、なんだか見覚えがあるという羽島。そこに部下から相談を持ちかけられ、ある住宅の物件でクライアントに確認したところペットがいるのでフローリング以外も動物に適した材木で提案しようかと考えているといい、その方が愛犬家なので…という話をしたときにピンときた羽島。菜乃花に笠瀬川沿いで犬の散歩をしていなかったかと聞き、通勤電車でいつもあそこを通るのだが、毎朝犬と走っているサルみたいな子がいて、それが菜乃花だと聞いてくるのだった。「たぶん」と答えると得意げにヤッパリと喜ぶ羽島だったが、みんなの前でサル呼ばわりされ本当にデリカシーがない男だとつくづく思うが、もう何を言われたって気にしない。もう15歳の子供じゃないから。 そして、仕事でクライアントと打ち合わせがあるから同席するよう羽島に言われ、ただ座っているだけだったが、それは電話一本受けるにしても相手の顔がわかっていた方が安心するかと思ってという菜乃花のことを考えてのことだった。菜乃花の歓迎会で羽島が「髪が長くて素直で可愛い」好みドンピシャの付き合い始めた彼女と別れたという話で盛り上がる。女癖悪いから菜乃花も気をつけてと言われるが、羽鳥の好みのタイプにどれも当てはまらない、むしろ正反対だから残念だが「光栄です」と笑顔で言い、その笑顔に男性たちは意表をつかれるのだった。ある日、羽島と菜乃花かいつものようにお客座と打ち合わせを済ますと、お客様が見えなくなった途端、羽島が咳き込みだした。お客様の前では我慢していたとプロ根性を見せていたが、辛そうなので車の運転を菜乃花が代わる。いつからそんなに髪が短いのかという話になり小さい頃からだと話し会社まで送り届ける。そして菜乃花はは羽島に頼まれた栄養ドリンクを購入し、手渡すのだったが、いっしょにプリンとのど飴も買ってきてあげた。そこにトラブルが発生したと連絡が入り、羽島は何も手につけず慌てて取引先へ向かってしまった。定時で帰れと指示されていたが、羽島が戻るまで一人待っていた菜乃花。なんとか解決したことを聞き、先ほど栄養ドリンクを購入したお釣りを返すと、なぜ自分があのプリンを好きなのを知っているのかと尋ねられるも偶然だと立ち去ろうとすると、「カナ、生徒手帳忘れてない?」と菜乃花を抱きしめる羽鳥だった。   失恋未遂 漫画 感想・口コミ 10年前に付き合ってた元彼が仕事もできる素敵な男性になっていてお互いフリーだったら、これは好きになっちゃうでしょー!とドキドキハラハラしました。 【 うるうる 】 どきどきしながら、せつなくて、読みながら泣いていました。二股だったのかが、気になります。次が早く読みたい   失恋未遂 漫画を無料試し読みする方法 「まんが王国」は数あるコミックサイトでも多くの無料試し読みができる。 下記リンクからトップページへ行って、検索欄で「失恋未遂」と検索ですぐ読む事ができるよん。会員登録もアプリも不要だからオススメ ⇒「失恋未遂」の無料試し読みはこちら♪ コミックサイトでも人気オススメの漫画だし、他の面白い作品も無料で試し読みができるからぜひ見てみてねー!         […]

    2017/05/12
  • あげくの果てのカノン 漫画 あらすじ まとめ

    漫画「あげくの果てのカノン」を今回ご紹介。かのんが幼いころ最初の異星人の“襲来”があった。それ以来、国会議事堂を中心とした都心部では常に雨が降っている。異星人は不定期に襲来してくる。その度に出動して地球を守ってくれるのが境が率いる特務部隊SLC。かのんは境に一度振られているが、再開した境はとても優しくかのんに構ってくるのだった。結婚している境からの誘いに乗りたい心を押さえつつ悩むかのん。 今回は、漫画「あげくの果てのカノン」を紹介。     ●著作: 米代恭 ●3巻まで配信     あげくの果てのカノン 漫画あらすじ 押見修造(漫画家)、驚嘆。村田沙耶香(小説家)、絶賛。高月(こうづき)カノン、23歳。高校時代からストーカー的に想いを寄せる境(さかい)先輩と、アルバイト先の喫茶店で再会を果たす。でも、いけない。先輩は世界の英雄で、そして奥さんのものだから。SF×不倫の異色の恋愛を描くのは、弱冠24歳の俊英。ストーカー気質メンヘラ女子の痛すぎる恋に、共感の嵐です!     あげくの果てのカノン 登場人物 ☆高月かのん(こうづき かのん) ケーキ屋でバイトをしている地上民。23歳。高校時代、バスケ部の先輩だった境のことが好きで告白するも振られた。卒業後、境と再会し、昔より好意的にかのんに接してくる境に喜ぶが、境は結婚しており不倫には抵抗があり悩む。 ☆境 宗介(さかい そうすけ) 地下の人。かのんの高校時代の先輩。異星人を破壊する特殊部隊「SLC隊員(異星生物対策委員会特務部隊)」のリーダー。25歳。イケメンでエイリアンから民を守ってくれるヒーローとしてファンが多い。戦いで幾度も負傷し、その度に修繕され再生されることで、その度に心身共に変化が見られる。   あげくの果てのカノン ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「あげくの果てのカノン」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「あげくの果てのカノン」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから この街はずっと「雨」が降っている。 本屋の前で女性たちが一人の男性に群がっていた。境宗介だ。遠くからその様子をじっと見つめるカノンに境が気づき、ニコッと微笑みかけてきたが、慌てて立ち去るカノン。カノンは昔、境にフラれているのだ。バイト先のケーキ屋で後輩が雑誌を見せて来たが、それは境が表紙の雑誌だった。丸々2ページ特集されるという凄い人気ぶりだ。実は物凄く興味があるが、店長に見つかったら怒られるからと雑誌を戻してくるように注意するカノン。すると、入口のドアが開き、境が入ってきた。境はこの店の常連なのだ。カノンと目が合うと「昨日無視したでしょう!」冗談ぽく話しかけてきた。気づかなくてと下を見て目をそらすカノンに「本当に~?」と顔を近づけてくる境。そこに後輩が戻ってきて境と話し始めたので、カノンはそそくさとテーブルを拭きにその場から離れる。でも境のことが気になりチラッと境の方を遠くから見ると、境もカノンのことを見ていて目が合い、手を振り返してきたことで赤面するカノン。境は本当に眩しい人だ。家に帰宅し、後輩に教えてもらった雑誌の境の写真だけスクラップし、その写真を見ながらニヤける。更に、実は先ほどの境との会話を録音しており、ヘッドホンで境の声を聞き、そのカッコ良さに悶絶する。カノンと境が再開したのは3ヶ月前、実に8年ぶりのことで、偶然、境がお客さんとしてやって来たのだ。…偶然ではない…あの店は、境の職場から歩いて数分。そして境が大の甘党だということをカノンは知っていたのだ。それでも地下の人である境が地上の店に来るのは賭けでしかなかった。卒業ぶりに会った境は少し軽い感じになっていて、だからかカノンにも屈託なく話しかけて来てフッた気まずさを全く感じさせない境をカノンはまた好きになっていた。どうかこの気持ちがバレていませんように。バレたらこの恩恵も水の泡。そしてまた翌日、店に来た境はバスケ部だった人でこの店に来る人はいるのか尋ね、あまりいないと答えると、カノンがここで働いていることを知っているのは僕だけなんだねと笑顔で話す。本当に人が喜ぶ言葉を知っていると思いながら、ふと境の右耳にホクロがあることに気づく。今まであれだけ見ていたのに気づかなかったと驚き新しい発見に嬉しくなる。境にあまりにも見つめられるので照れ隠しに、もうすぐ境の誕生日だという話を振ると、だったら祝ってよと頼まれる。祝う?自分に祝えるのか?と自問自答するとジワジワと嬉しさがこみ上げてきて涙が出てきた。そして後日、境は忙しい人なので誕生日の当日は店には来られないだろうと思い、遅いよりは早い方がいいと4日前だが、緊張で震える手でプレゼントを渡した。しかし、当日カノンを誘う予定だったとし、当日に「おめでとう」と言ってほしいという境。境には奥さんがいるから奥さんと過ごすはずなのに…。境が自分と過ごしたいなんて、ありえない。きっと奥さんと当日過ごせない理由があるのだろう。誕生日に一人で過ごすのは嫌だし、だから自分に声をかけたのだろう、思い上がって恥ずかしい。大本命は奥さんで自分は代用ってそれだけで十分幸せじゃないか、と自分に言い聞かせる。「よろしくお願いします。」と境に返事をすると境は笑顔で去っていった。去り際にふと、耳に目がいくが昨日見つけたはずのホクロはなかった。そして、境の誕生日の当日。結局、境に予定が入りキャンセルされてしまう。そしてTVをつけるとニュースが流れていて、旧国会議事堂にてSLC特務部隊が出動したのち、「ゼリー」中枢へ突撃。15体目の心臓を破壊し、新種の「ゼリー」を発見したと発表しエイリアンの全貌解明にまた一歩前進する模様と報道されていた。そして中継が繋がり、映し出された映像には境が左腕を無くし、血まみれながらも笑顔でインタビューに答えていた。境は左が利き腕でその手を負傷したもののすぐに治るといい、お気に入りの万年筆があってこれを機に右手でも使えるようにしてみようかなと話していた。カノンが誕生日にあげたのは万年筆…。すると境はカメラに向かって笑顔で手を振るのだった。それはまるでカノンに向けられたようだった。 あげくの果てのカノン 漫画 感想・口コミ エイリアンが出てきたり、攻撃を避ける為地下に避難したりとSFストーリーだと思いきや、恋愛、しかも不倫がテーマになっていて、とても不思議な世界観に引き込まれました。修繕でどんどん変化していく境の今後が気になります。 【 へぇー面白い設定 】 面白い設定だなぁと思います。SF、不倫(?)ってなんじゃそりゃ。 わたしは主人公に共感できます。わたしがストーカー気質だからかもしれませんが(笑) 主人公のメンヘラ度も、そこまで重症じゃなく、可愛らしいもんです。楽しく読めます。これからどう進むのかなあ。「好きな人が変わっていく」ってほんと不思議な感じ。絵柄も綺麗で可愛らしく、不思議な魅力がある面白い漫画です。   あげくの果てのカノン 漫画を無料試し読みする方法 「まんが王国」は数あるコミックサイトでも多くの無料試し読みができる。 下記リンクからトップページへ行って、検索欄で「あげくの果てのカノン」と検索ですぐ読む事ができるよん。会員登録もアプリも不要だからオススメ ⇒「あげくの果てのカノン」の無料試し読みはこちら♪ コミックサイトでも人気オススメの漫画だし、他の面白い作品も無料で試し読みができるからぜひ見てみてねー!         漫画の主人公のように、 自分らしくパワフルに生きたい方は […]

    2017/05/12
  • BLACK BIRD 感想 あらすじ まとめ

    漫画「BLACK BIRD」を今回ご紹介。原田実紗緒は、小さい頃から幽霊や、妖が見える体質であった。 そのせいで、幽霊や妖から嫌がらせをよく受けておびえていた。 そんなみさおをいつも助けてくれていたのが、烏水匡。 みさおの初恋の相手でもあった。 しかし、匡は急に「いつか迎えに来るから…」と、約束をし姿を消してしまう。 16歳の誕生日前日にみさおは、匡と再会するのであった。 喜んでいたみさおだったが、匡は、天狗の妖であり、烏水一族のであることを知る。 せっかく再会できた二人であったが、みさおの命を狙う妖が多数襲いかかる。 みさおと匡の純愛は、どうなるのか… 妖と人間の恋愛が 始まるの… 今回は、漫画「BLACK BIRD」を紹介。     ●著作: 桜小路かのこ ●18巻 完結     BLACK BIRD 漫画あらすじ いつかきっと迎えにいくから―― そうあなたが言ってくれたから私はずっと待っていた。あの日のあなたの温もりを。けれど私の前に現れたあなたの姿は黒い翼の異形の妖(あやかし)―――あなたが喰らうのは私の身体それとも―――あなたに囚われた私の心……!?     BLACK BIRD 登場人物 原田実紗緒(はだらみさお)…16歳の高校生。小さい頃から、幽霊や妖が見える体質であった。 それは、1000年に一度生まれる「仙果の娘」と、呼ばれる特殊な人間であったのが原因であった。 小さい頃は、匡に守られており、匡が初恋の相手であった。 16歳前日に匡と再会し自分が特殊な人間であること、匡が烏水一族であることを知る。   烏水匡(うすいきょう)…烏水一族(天狗)の長である。20歳。 もともとは、次男であった。小さい頃にみさおに惚れてしまう。 みさおを守るために努力をし、長となり再びみさおと再会する。 みさおの学校の副担任であり、数学教師をしている。   BLACK BIRD ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「BLACK BIRD」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「BLACK BIRD 」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから みさおは、小さい頃から幽霊や妖が見える体質であった。 いつも、幽霊や妖に嫌がらせを受けて、泣いている毎日だった。 実は、1000年に一度生まれる「仙果の娘」という特殊な人間であったからである。 仙果の娘とは、血を飲めば、妖の寿命が延び、肉を食べれば不老不死を与え、 花嫁に迎えれば、一族繁栄をもたらすといわれていた。 幽霊や妖からいつも、守ってくれていたのが、近所に住む烏水匡であった。 みさおは、匡の正体や自分の能力のことも知らずに過ごし、匡に恋心を抱いていた。 そんな、匡もみさおに惚れていたのだった。 「いつか迎えに来るから…」と、約束 […]

    2017/05/06
  • 闇っ子~戸籍のない子どもたち~ あらすじ ネタバレ

    漫画「闇っ子~戸籍のない子どもたち~」を今回ご紹介。雪蘭は、9歳の女の子。父と母と姉の4人で暮らしていた。 姉は、学校に通っていたが、雪蘭は行かせてもらえなかった。 家が貧しいので毎日父と母の手伝いをしていたのであった。 しかし、雪蘭に弟が生まれたのであった。 父親も母親も喜んでいた。もちろん、雪蘭も大喜びであった。 しかし、弟が生まれたことで、雪蘭の運命が大きく変わったのであった…。 今回は、漫画「闇っ子~戸籍のない子どもたち~」を紹介。     ●著作: 安武わたる ●1巻 完結     闇っ子~戸籍のない子どもたち~ 漫画あらすじ 「戸籍のない私たちは、学校にも行けず、犯罪の被害者にもなれない」中国ひとりっ子政策の闇「黒孩子(ヘイハイズ)」と呼ばれる子供たちの悲惨な実状を漫画化! 貧しい農家の次女・雪蘭(シュエラン)は、弟ができたことで売られてしまう。奉公先の名家で従順に勤める雪蘭だが、当主の朱陽(ヂューヤン)に夜な夜な呼び出され…? 売られてもたくましく生きようとする少女の半生を描く表題作「闇っ子~戸籍のない子供たち~」、友人から勧められたバイトはなんと、死体洗い!? 過酷な労働を強いられる毎日、乗り越えようとする母子の絆「甘い話苦い水」、小学6年生にして万引き常習犯の少女、母の愛を求めるが故の非行に周囲の大人たちはどうする…? 体験した本人からの壮絶投稿を作品化「それ 欲しい」。兄と姉だけをかわいがる両親、ずっといらない子として扱われていた少女は、認知症で変わり果てた母親に復讐を考えるが…? 孤独な少女の葛藤を描く「いらない子」。安武わたるが送る秀作4本詰め!     闇っ子~戸籍のない子どもたち~ 登場人物 雪蘭(シュエラン)…9歳の女の子。3歳年上の姉がいる。 姉から勉強を教えてもらうのが唯一の楽しみであった。明るく、元気のある性格。 蔡 永明(ツァイ ヨンミン)…売られてきた雪蘭を気に入り、自分の家の使用人として引き取る。 蔡 朱陽(ツァイ ヂューヤン)…雪蘭が引き取られた家の家主。一代で会社を成功させ大金持ちである。 闇っ子~戸籍のない子どもたち~ ネタバレ ネタバレ前に無料試し読み! ネタバレの前に、作画の雰囲気や無料試し読みしたいなら電子コミックの「まんが王国」がオススメ!登録不要で、一番長く無料試し読みができる。下記リンクからトップページの検索で「闇っ子」と入力すれば、会員登録もアプリのダウンロードもしないですぐに読める!マジ簡単! ⇒「闇っ子~戸籍のない子どもたち~」を無料で試し読みはこちら♪     ここから、ネタバレ・感想など書いていく。     ネタバレはここから 雪蘭は、父、母、姉の4人暮らしであった。貧しいながらも、楽しい毎日を送っていた。 姉は、学校に通っていたが、雪蘭は通えず父と母の手伝いをしていたのであった。 姉が勉強を教えてくれるのが唯一の楽しみであった。 ある日、雪蘭に家族が増えます。それは、弟でした。 父も母も後継ぎができたと大喜びであった。もちろん、雪蘭も嬉しかった。 産婆に来た老婆に「黒孩子」といわれてしまう。 そのときは、理解できなかったが、後にその意味が分かる。 雪蘭は、朝起きるとトラックの荷台で寝ていたのであった。 混乱している雪蘭に男が「お前は、親に売られたんだよ」と、言われてしまう。 雪蘭の外にもたくさんの子どもたちが乗っていた。 少女から「ここにいる子は、みんな黒孩子だ」といわれる。 中国では、人口が増えひとっりこ政策をしていた。 子どもは、一人しか生んではいけなかった。 ただ、農家で一人目が女の子であれば、2人まで生んでもいいというルールであった。 本来なら、雪蘭も出生届を出してもいいはずだが、両親は、男の子が生まれるのを期待して出生届を出していなかったのであった。 男の子が生まれたので、雪蘭は必要なくなり役所にばれる前に売られたのであった。 戸籍のない子どもを黒孩子と言ったのであった。 ある男が、雪蘭を見て気に入り使用人として雪蘭を買っていったのであった。 永明は、金持ちであり宮殿に住んでいたのであった。 雪蘭は、宮殿で働くも前よりもいい生活をしていたので、とても天国に感じたのであった。 […]

    2017/05/12
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