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ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 感想 ネタバレ

マンガ
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漫画「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」を今回ご紹介。太平洋戦争末期の昭和20年。十美子は「ひめゆり看護隊」を率いて戦場で負傷者の看護をしていた。そこでは華々しい活躍ができる舞台などなく、現実は悲しく虚しいものだった。

今回は、漫画「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」を紹介。

 

ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~""

 

●著作:
安武わたる
●1巻 完結

 

 

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ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~

子のため、夫のため、地獄を生きた女たちの戦争史。「ひめゆりの歌が聞こえる」尽忠報国を掲げる軍国少女。非国民と罵られる対照的な少女に出会い、彼女は……。「敦化事件」口減らし同然で夫のもとに嫁いだ美和子。夫とともに満州へ渡るが……。「兵隊女房」<特殊看護婦>に応募した小枝子だったが、その仕事の内容は軍人相手の娼婦、つまり「兵隊女房」だった。「子供のためなら―「ヨイトマケの唄」より」娘のためなら身売りも厭わない母。しかし娘は「パンパンの子」といじめられ続け……。

 

 

ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~登場人物

☆天願十美子(てんがん とみこ)
軍人の娘。沖縄師範学校女子部では級長を務める。ひめゆり看護隊という学徒看護隊を率いる。

 

☆平良松子(たいら まつこ)
祖母がユタ(占いなどをする霊能者)をしていることから、霊能者など心を惑わす非国民だと陰口をたたかれる。噂話は失礼だとかばってくれた十美子を信頼している。

 

ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ ネタバレ

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ここから、ネタバレ・感想など書いていく。

 

 

ネタバレはここから

沖縄は精霊の島。精霊は御嶽にひそむ。
昭和20(1945)年3月、太平洋戦争末期の沖縄師範学校女子部。沖縄県下の学生は、男子は「鉄血勤皇隊」、女子は「学徒看護隊」として兵力不足を補うため戦場へ駆り出されていた。すでに彼女らの日常は戦地と化していたが、米軍はいよいよ沖縄へ向けて本格的な進攻を開始する。約1500隻の艦船と54万8千人の兵力をもって沖縄を襲った。迎える沖縄守備軍の兵力は10万人弱だった。大けがをし十美子のいる救護室へ運ばれてきた男性の暴れる腕をしっかり押さえつけ、腕を切り落とす補助をする十美子。沖縄に点在するガマ(自然洞窟)が防空壕や病院として利用されていた。訓練ではなかった臭気。汗、血、膿、入浴もできない百人もの人間の体臭、人いきれで酸欠状態になる。水汲みや飯上げ(炊事)は砲撃の合間をぬっておこなう命がけの作業だ。十美子と松子が水汲みに行く途中空からの攻撃にあうも、松子が瞬時に気づき伏せたことで逃れることができた。夜中も看護は続き、尿器を渡したり、両手が使えなくなった兵士の背中を掻いてあげたりしていると、死闘の衝撃でおかしくなり暴れまわる兵士がいて物凄い力で体を締められる松子は恐怖でガタガタと震えてい。周りにいた者でどうにか落ち着かせたが、これが現実だった。もっと華々しい活躍ができると思っていたが、ろくに治療もできないのに負傷兵はどんどん増え、24時間交代のはずが36時間ぶっ通しの勤務になる。休もうにも壕内はろくに体を横たえられない岩場。そんな勤務が続く中、下あごのない患者に食事介助をすることとなったが、下あごがないせいで下は伸び切り血まみれの患者をみて気を失ってしまう十美子だった。軍医の岸田にリンゲル剤を投与されて少しは良くなる十美子だったが、「そのうち薬品も不足して学生に回せなくなる」と言われ、ムッとする十美子。周りの女子たちは岸田軍医に手当されてうらやましいと浮かれているが十美子は岸田が嫌いだった。しかし、兵士から小言を言われているときに岸田がかばってくれることもあり、少しは見直す十美子だった。またその日、水汲みに向かっていると、空からの攻撃を受けるが、再び松子の指示で皆助かった。この前からよく爆撃がこないことがわかるものだと松子に関心していると、祖母はもっとすごいといい、祖母から引き継いだ「千里眼」でわかるのだと言う。小さいこと祖母に村の御嶽(祈りをする神聖な場所)に連れて行ってくれて「ここを守れ」と言われ、ここに来る前も祖母から「お前は御嶽を守る役目だから、この看護隊には加わるな」と言われたというが、友達は皆参加しているし、自分だけ逃げられないとここに来たという。その言葉を聞いて胸がざわつく十美子は「ひめゆり部隊(十美子のいる看護隊)は命を落とすし、日本も負ける」という松子の発言を聞いて松子の頬を叩いた。やはり松子は非国民だと思った。みんなこんなに必死に力を尽くしているのになんてことを言うのだ。「負ける」なんて思っていてがんばれるわけがない。毎日毎日攻撃は激しくなり、食糧も薬も換えの包帯すらなくなり、負傷兵の傷は腐るままだった。包帯がないので濃しぼりをしようと患者に手を伸ばすと、ジャクジャクと聞こえる奇妙な音。それは大量のウジ虫が傷口から発生し皮膚を食べている音だった。気持ち悪さに嘔吐するも、胃液しかでない。こんな日々はいつまで続くのだろうかと、空を見上げていると、兵士に襲われてしまうもあまりの突然のことに声が出ない十美子だった。

 

ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~ 漫画 感想・口コミ

戦争って壮絶すぎる。しっかりしている十美子も今の時代だとまだまだ子供で悲しい。二度と戦争を起こさないでほしい。また改めてこんな戦争相手だったアメリカ軍と今も沖縄の人たちは非常に近い場所で生活しているのを思うと、辛い思いをしている人たちも本当にたくさんいるだろうなと感じた。

 

 

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